銀行系カードローン

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カードローンを取り扱っている企業とは

カードローンを検討していると、「銀行系」「消費者金融系」のようなカテゴリーをよく目にするかと思います。
融資事業の発達した今日、カードローン商品を取り扱う企業は多岐に亘りますが、それらの企業は大きく3つに分類することが出来ます。「銀行系」「消費者金融系」「信販系」です。
 
今回はその中の一つである「銀行系」カードローンの特徴についてお話したいと思います。
 

個人向けローンに注力している「銀行系カードローン」

銀行系カードローンとはその名の通り、金融業界の中でも銀行業を営んでいる会社が取り扱っているカードローンのことです。

銀行の行う融資というと企業相手の法人向け融資がメインのように思われがちなのですが、近年では銀行でも住宅ローンや無担保ローン、カードローンなどの個人向け融資に注力しており、各銀行多大な企業努力をしています。
最近ではCMなどの広告でも頻繁に銀行のカードローンが登場する為知名度も高く、カードローンを検討する時はまず銀行のカードローンを比較してみる、という方も多くいらっしゃるでしょう。
 
それではそんな銀行系カードローンは他のカテゴリーとはどのような違いがあるのでしょうか。大きな特徴をいくつかご説明します。
 

商品性能の高さが最大の魅力

銀行系カードローンの一番の特徴であり強みとされているのが、その商品性能の高さです。

金利や限度額といった基本的な商品内容が充実しており、最低金利3%台、最高金利9%台という圧倒的な低金利を提示する銀行まであります。
利息制限法という法律によって定められた最高金利20%以内(元本10万円未満の場合)と比較すると、この金利水準がいかに優れているかは明確です。
また限度額も500万円~700万円という高水準が一般的であり、銀行によっては1,000万円という高限度額を設定している商品もあります。

消費者金融系信販系企業と比較すると銀行はブランド力が高い為優良顧客を確保しやすいという特徴があります。
特に全国に店舗を構える都市銀行などはその長い業歴の間に培った融資ノウハウや顧客基盤を最大限活かすことが出来る為、このようなクオリティの高い商品を提供できているのでしょう。

総量規制の対象外

カードローンなどの個人向け融資商品には「総量規制」という貸金業に関する法律が適用されます。
この法律により、個人は自分自身の年収の3分の1までしか借入を行えないという制限が出来ました。
これは複数の借入をしていた場合その合算額が対象となるので、既に他で年収の3分の1以上の借入を行っている方や収入のない主婦の方に関してはカードローンを申し込むことも出来ません。
 
しかし銀行はこの総量規制の対象外となるので、年収に関わらず借入を行うことが可能なのです。
勿論審査はきちんと行われるので必ず借入が出来るわけではありませんが、消費者金融などでは申し込むことすら出来ない方でも銀行系カードローンであれば借入を行える可能性があります。

他企業と比べると審査が厳しく、スピードは遅め

上述のように利点の多い銀行系カードローンではありますが、利用する上で注意頂きたい点もあります。
 
銀行系カードローンは他企業と比較するとスピード対応に弱く、審査に時間がかかる場合や即日融資が出来ないケースがあります。
また一般的に銀行系カードローンの審査は厳しいと言われています。
個人向け融資に特化した消費者金融と違い銀行は他業務も行っていること、銀行系カードローン自体の歴史が浅く審査体制が整っていないこと等が原因として挙げられるのです。
 
とはいうものの、近年では銀行は個人向けの融資事業を新たな収益の柱として注力し、貸付にも積極的です。
大手銀行は消費者金融を傘下に取り込みそのノウハウを吸収しており、スピードも年々増してきている印象にあります。
 
「銀行はカタいから、申し込んでも審査に通らないだろう」と思い込んでいた方でも、ダメもとで申し込んだら案外すんなり審査応諾が出た、という話も良く耳にします。
成熟したカードローン業界を生き抜くために各銀行弱点の克服に力を入れているのです。
 

銀行系カードローンの種類

これまで銀行系カードローンのメリット・デメリットについてお話してきました。
しかし実は「銀行系」と一言で言っても、そこに分類される銀行にも様々な種類があるのです。
今回はその代表的な銀行系カードローンの分類についてお話ししましょう。

都市銀行系
みずほ銀行三井住友銀行三菱東京UFJ銀行といった三大メガバンクを始め、りそな銀行新生銀行など全国に店舗を構え経営を展開している銀行を指します。
TVCMなどの宣伝を積極的に行っており知名度も高く、大手ならではの安心感もある為カードローン初心者の方にもおすすめ出来る企業です。
商品性能の高さは業界随一。ただし組織の大きさから審査に時間がかかる印象もあります。

インターネット銀行系
じぶん銀行楽天銀行オリックス銀行などが挙げられます。
2000年以降に営業を開始した歴史の浅い銀行ながら、インターネットで手続きが完結できる利便性・手軽さを武器に急激な成長を遂げています。
大手企業の出資を受けている銀行がほとんどで、大手の後ろ盾という安心感もあります。

その他地方銀行系
三重に本店を構える第三銀行など、全国展開せず地方に強い基盤を持つ銀行のカードローンです。
該当する地域の方しか申し込みはできませんが、その分金利などの条件面が優れているという利点があります。
 

一枚持っていれば安心の銀行系カードローン

借入を行う方にとって、金利などの商品性能は勿論、その企業が安心して借入が出来る企業かということは極めて重要な問題です。
銀行系カードローンは、普段カードローンに馴染みのない方であっても安心して申し込めるという最大の利点があります。
カードローンを初めて検討される方は、まず自分自身が日々使っている預金口座のある銀行がカードローンを取り扱っているかをチェックしてみると良いでしょう。
 

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