審査通過率について

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審査通過率について

キャッシングを申し込む時に必須項目として申し込みを行った金融会社の審査を通過することがあげられます。
この審査通過率についてご紹介します。
 

真っ先に行われるスコアリングというふるい

キャッシング審査の方法は、申し込みを行う金融会社や保証会社によって若干の違いはありますが、重要視される点はほぼ一定の基準で違いがありません。
申し込みを行う時に開示された申込者の氏名、住所、生年月日等のほかにも勤務先や居住年数などの基本情報を元に信用情報機関でスコアリングというふるいにかけます。
スコアリングすることで貸付を行った分の貸し倒れを防止するという策に繋がるのですが、基本情報だけを元にする属性チェックの場合は、数値でしか判断が出来ないためスコアリングの点数が低ければ低いほど審査に通過する率も当然下がります。
 

審査通過率が高い属性とは?

スコアリングの際に必要以上に点数を落とさないためには審査通過率が高くなる属性を知っておくと良いので項目別にご紹介します。

1.家族構成
一般的に信用度が高いのは独身よりも既婚者で、家族を養うという必要性から勤務状況に変化が起こりにくいですし、仮に返済が滞った場合でも家族がいれば引越しなどは簡単に行われない点です。
これに対して独身は仕事を転々とする可能性や、一人暮らしであればすぐに別のところに引越しをして行方がわからなくなるというリスクがあります。
ただ、可処分所得が多いかどうかを見た場合独身のほうが既婚者より有利になります。
可処分所得とは自由に使うことが出来るお金のことを指しますから結婚していれば当然日々の家族の生活費などが必要となり、可処分所得は少ないとみられます。
可処分所得が多ければ貸し倒れが起こる可能性は低いとみなされるため、その面だけから見れば独身のほうが既婚者よりも有利なのです。

2.勤務状況
申込者が働いている勤務先がどのような場所で何年継続して働いているかという点は審査通過率に大きく関わる重要なポイントです。
自営業者よりも会社員のほうが審査には有利に働きますが、中でも絶対的安定感のある公務員であったり、上場企業に勤務していれ信用は高いとみなされます。
自営業者であっても、収入が高いとされる弁護士や医者などの職業の人であれば審査は有利になります。
自営業者で例え将来性がある開発などを行っていたとしても、会社員のほうが有利になるのは、審査では将来性よりも安定性を重視する傾向にあるからです。
また、勤続年数は継続して働いている年数が長ければ長いほど収入が安定しているとみなされます。勤務先を転々としていたり入社したばかりの1年未満の勤務年数は審査上かなり不利な状況になります。

3.居住状況
あまり審査に関係ないように思われがちな居住状況は実は審査通過率を増減する大きなポイントになっています。
居住年数が長いほど有利になるのですが、引越しを繰り返し転々とする人は後でもしもの時に急に連絡が取れなくなるリスクを考慮されます。
ですから居住形態も借家やアパートよりは持ち家であることの方が信用度が上がり審査通過率も上がります。
おおよその目安として1年以上居住地に変更がなければ問題ないとされるようです。

4.年収
現在総量規制が開始され、賃金業法の規制の対象となる借り入れが年収の3分の1を超えて既にある場合は新たな借り入れは不可能となっています。
これは申込者が新たに借り入れをした場合に返済能力を維持する上で設けられていますが、その理由から総量規制に引っ掛からない年収があるかと言う点で審査されます。

5.借り入れ状況、申し込み状況
申込者の個人信用情報の照会を信用情報機関で行います。申込者が現在何件借り入れを既に行っているか、その返済状況はどうかということや、過去の借り入れの状況や事故歴はないかということを調べて審査します。
もし以前借り入れを行っていた時に返済を延滞したことがある人や、現在債務整理などを行っている人、自己破産をしたことがある人などはある一定の期間は信用情報機関にその情報が記載されていますので審査がとても不利になります。
また、短期間にいくつもの金融機関に借り入れの申し込みを行っていた場合は、申し込みブラックという状況になり審査上不利になります。
いくつもの金融機関に申し込みを重ねるということは、かなり金銭的に困っている人だと判断されてしまうことが理由です。短期間に3社以上の金融機関に申し込みを行うと審査で不利になることが多いようです。
 

審査は誰の為のものか

申し込みを希望する人が、もしも審査通過率が高い属性でなかったとしても、審査は先に述べた様々な項目を総合的に判断して行われます。
満たされない項目があったとしても他の項目がその基準をカバーできる場合もあります。
審査で行われることは、申込者が自分の年収に見合った借入額を希望し、返済する力があるかどうかという判断です。
それは貸し付けを行う金融会社や保証会社の為でもあるのですが、仮に審査がなくやみくもに借り入れが出来れば申込者は自ら自分の首を絞めていくことになります。
審査は申し込みをする人の為でもあるということも知っておきましょう。
 

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