急な出費に役立つお金を借りる方法7つの基礎知識

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新生活を迎える、職場環境が変わる――友人、知人が増えると、何かとお金がかかるものです。新しい交友が広がるのは楽しいのですが、財布の残りのお金も気になります。返済可能な収入の見込みがあるものの、今すぐ必要なお金が手元にない場合などは、カードローンを利用してみてはいかがでしょうか。
 
そのために、まず急な出費に役立つ、カードローンの種類、特徴を知っておきましょう。現代ではインターネットやスマートフォンの普及で申込みから融資、返済と先進的な業態に進化しています。


 

1.カードローンの種類は

銀行には住宅、車、教育資金などの、金利の安いローンがありますが、それらは目的ローンといって、ローンの使用目的が決まっています。さらに、収入額や担保が必要であるなど、お金を借りるための審査が厳しくなっています。それに対して、カードローンは目的を限定せずに様々な使い道に使用することが可能で、契約をすれば、借入限度額の範囲内で何度でもお金を借りることが可能です。カードローンを扱っているのは、銀行以外にも消費者金融、信販会社があります。
 
昔は銀行のローンといえば事業ローンが中心でしたが、最近は銀行でも個人向けのローンにも積極的に取り扱っており、無担保・無保証人で自由な用途に使えるカードローンも登場しています。大手都市銀行や地方銀行など一般に良く知られている銀行が取り扱うローンは信頼感、安心感があります。
 
最近はネット銀行のカードローンも登場しています。いわゆる楽天銀行、セブン銀行、ジャパンネット銀行、オリックス銀行など、店舗を持たないネットバンクによるカードローンです。一般の銀行ローンよりやや審査に通りやすくなっていて、即日振込が可能なケースもあります。銀行以外にも消費者金融や信販会社も無担保無保証のカードローンで貸付けを行っています。カードローンはお金を借りるための申し込み方法が簡単で、即日融資もできるなど便利に使えるメリットがあります。

現在は貸金業法で金利の上限が定められており、法外な利息が請求されることはありません。大手キャッシングの年利は最大で18%となっており、仮に10万円借りて30日後に返済すると利息は1480円です。最近は初めての利用の場合、無利息サービスが利用できる商品もあり、お金を借りるには大変便利なサービスとなっています。
 

2.銀行と消費者金融カードローンの違いを知ろう

カードローンでお金を借りる方法には銀行カードローンや消費者金融カードローンがありますが、個々の銀行、消費者金融によって、融資条件が異なります。一般的に大手銀行では金利が4%~14.0%程度と消費者金融より少し金利が低い場合が多いです。また、一定の限度額以上は収入証明書が必要な場合があります。さらに、その銀行に口座を開設しなければならないケースも。ただし、借りるお金が少額の場合で、一定の基準を満たしていれば即日融資も可能です。また消費者金融などの他社で借り入れがあっても借りられ、無職の専業主婦でもお金を借りることができます。



一方で、消費者金融の金利は4.5~18.0%程度と銀行よりは高くなっています。消費者金融は銀行に比べてお金を借りる審査が早いのが特徴。ネットで申し込んですぐに借り入れ可能になれば、即日融資ができます。急にお金が必要になった場合に便利です。かつてお金を借りる申込み方法は店舗に直接出向き対人で書類を提出、審査は身分証明書のコピーが必要で、審査終了後にカードを郵送と、手間のかかる手続きでした。
 
今では、申し込みはWEB上で完了することも可能。身分証明書の送付も携帯やスマホのカメラで撮影したデータをメールで送ることが可能です。さらに、カードも消費者金融では無人店舗の自動契約機での即日発行ができるようになりました。お金を借りるための手続きは、格段の進歩を遂げています。消費者金融各社は独自のスマホアプリを用意するなど、お金を借りる人への即時対応のサービスを高めています。
 
銀行、消費者金融のカードの一番の違いは、それぞれ異なる法律で規制されていることです。銀行カードローンは銀行法で、消費者金融カードローンは貸金業法が適用されます。銀行と消費者金融の一番の相違点に「総量規制」があります。


 
総量規制はお金を借りたい債務者への過剰貸付けを防ぐために、年収の3分の1以上の貸付ができないよう貸金業法で決められました。さらに、新規で50万円以上の借入を申し込む場合や、合計の借入が100万円を超える場合は所得証明書の提出が義務付けられるようになっています。
 
どんな借り入れも総量規制の対象になるわけではなく、不動産購入のための住宅ローン、自動車購入時の自動車ローン、高額療養費の貸付け、有価証券担保の借入、不動産担保の借入などは、総量規制の借入の除外項目となります。つまり総量規制の借入対象は、消費者金融、クレジットカード、信販会社からお金を借りる場合となります。これに対して銀行系カードローン(ネット銀行含む)は総量規制が適用されないので、年収の3分の1以上のお金を借りることが可能です。
 

3.カードローンの申し込み方法

ほとんどの消費者金融カードローンでは来店が不要で、24時間いつでもインターネットで申し込みの受付を行っています。さらに各社スマートフォンのアプリも用意し、スマホから簡単に審査書類を送ることができるサービスで、審査スピードの早さを競っています。土曜、日曜祝日も対応するので、休みの日にお金が必要になっても心配ありません。
 
さらにスマホでの申し込みが可能になったことで、周囲に秘密でお金が借りやすくなっています。同居している家族、親族に秘密でお金を借りている場合は郵送物などでバレてしまわないか心配ですよね。実は消費者金融からの郵送物は、開封しなければ消費者金融とはわからなくなっています。また、キャッシングカードの郵送は本人である確認証を提示しないと受け取れず、利用明細はインターネット上のみにするペーパーレスにすることで、お金を借りていることが知られるリスクを軽減できます。


 

4.カードローンのおすすめ会社

ここではお勧めのカード会社を見ていきましょう
 
プロミス
パソコンやスマホから24時間申し込み可能です。月曜から金曜なら午前9時から14時50分までに手続きした場合、最短10秒*で申込者の銀行口座にお金が振り込まれます。初めての利用ならば、30日間無利息のサービスが受けられます。また、50万円以下なら、原則収入証明書などの書類は不要です。実質年率4.5~17.8%。
*平日14時までに契約完了していれば最短10秒でお振込み可能

モビット
スマホ、携帯、パソコンからネット申込みができて10秒簡易審査、郵送で入会手続きします。三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行に普通預金口座を持っていると、電話や郵送なしでネット上で申込が完結し、利用開始がスピーディーになります。実質年率3.0~18.0%。

アコム
パソコン、スマホからわずか3秒で簡易診断が終了。さらにネットの申し込みで最短30分でお金を借りる審査が可能です。本人確認書類をカメラアプリなどで送れば、即日融資も可能です。パート、アルバイトでも申し込みは可能。初めての人には30日間金利0円サービスがあります。実質年率3.0~18.0%。

レイク
ネット申し込みは8時10分~21時50分(毎月第3日曜日は8時10分~19時)で仮審査確認。メールかファックスで本人確認書類を送信します。自動契約機ならその場で契約書を作成し、カード発行もOK。早ければ即日融資で申込者の口座にお金が振り込みされます。また初回契約ならば契約額にかかわらず30日間利息0円、また契約額200万円以内なら初回契約借入額の5万円分は180日間利息0円のサービスがあります。実質年率4.5~18.0%。
 

5.カードローンの審査を知る

カードローン応募書類には、職業、収入、勤続年数などを記入して申し込みます。また銀行カードローンではお金を借りる際の申し込み額が一定金額以上になると、源泉徴収票、確定申告書、納税証明書、住民税決定通知書などの所得証明書が必要になります。消費者金融では貸金業法で借入限度額が50万円以上になると、所得証明書の提出が義務付けられています。
 
この応募書類を受け付けた銀行や消費者金融機関は申込者のこれまでの借り入れ状況と返済状況を個人信用情報機関の記録から参照します。金融機関でお金を借りるための審査では、申込書から判断される返済能力と、個人信用情報機関に照会した過去、現在の債務履歴から判断される申込者の信用力が大きな要素となります。また勤務先に在籍を確認する金融機関もあります。
 

6.審査のポイントを知る




申込書に虚偽の記載をするのは禁物です。一時的に何とかなったとしても、虚偽は露見するものです。即時返済などのペナルティや今後の信用情報に大きなマイナスとなります。勤続年数や他社での借入件数は正直に入力しましょう。借り入れ希望の金額も実際に必要な金額とし、あまり大きな額にしないこともポイントです。

一般的にお金を借りる審査に通りやすいケースは、
・初めてカードローンを作る人
・安定した収入(年収で約200万円以上)がある人
・過去に返済の延滞がない人
となっています。

その他に、通りやすいケースは年齢条件(金融機関によって異なる)、記入ミスがない、他社からの借入れがない、申し込みは1社だけなどがあります。
 

7.カードローンを利用できない人も

過去に自己破産や任意整理など債務整理を行うと、最低でも7年から10年間は個人信用情報機関に事故として記録され、いわゆるブラックリスト入りという状態になります。このケースでは大手銀行や消費者金融からお金を借りることは不可能です。自己破産をした人は、年月がたってもお金を借りるのはほぼ不可能でしょう。

他にも、審査が通りにくいケースとして、他社に借入れがある、過去に返済の延滞あり、無収入、同時に複数他社に申込がある、があります。
 

8.公的貸付制度とは

どこからも借り入れられない人に、各市区町村の社会福祉協議会には原則無利子で貸し付けする窓口があります。「生活福祉資金貸付事業」はあまり一般には認知されていませんが、無利子でお金の貸付けをしています。これは、突然リストラになってお金がない、子供の教育資金が足りないなど、経済的に困って生活のためにお金を借りる必要がある人が対象です。無利子または低金利でお金を借りることができます。
 
他にも住まいが無い人や住まいを失いそうな人がお金を借りる「住宅支援給付」や仕事に就くスキルを身につける「職業訓練受講給付金」、高齢者が年金を担保にお金を借りる「年金担保貸付制度」や「国の教育ローン」があります。ただし、お金の用途が決められていたり審査や利用条件が厳しく、条件に合わない場合、お金を借りるには民間の融資に頼ることになります。
 

9.急にお金が必要になったら

お金を借りる方法と一口に言ってもたくさんあります。この記事でも伝えてきたように、主な方法として、銀行、消費者金融から借りる方法がありますが、すぐお金が必要になったら、申し込みから借入までのスピードが早い消費者金融のカードローンがおすすめかと思います。
 
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