カードローンの限度額を比べてみた!あなたへの融資額はいくら?

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カードローンを利用する際、どれくらいの金額を借りることができるのか気になりますよね。
融資を受けたけど、必要な金額に足りなかった!なんてことになったら大変です。
 
また、すでにカードローンを利用してお金を借りているけど、今よりもっと借りたい!と思っている方もいるかもしれません。
 
カードローンの利用限度額は、個人の信頼性や返済能力によって異なります。
しかし、まったく同じ条件でも申込みをするカードローン会社によって利用限度額が異なる場合もあります。
 
カードローン会社がどのようにして個人の利用限度額を決めているのかを理解することで“実際に必要な金額を借入することができるのか”、“利用限度額を増額するにはどうすればいいのか”を知ることができます。
 
今回はどのように各個人の利用限度額が設定されているのかということと、利用限度額を増額するためのポイントをご説明します。
 

1. カードローン各社の限度額を比較!

早速ですが、各カードローン会社の最大借入限度額を比較してみましょう。



最大借入限度額を比較してみると銀行カードローンは消費者金融に比べて最大借入限度額を高く設定していることが多いと分かります。
消費者金融4社の中ではモビットのみが最大借入限度額が800万円で他の500万円に比べて高くなっています。
 
しかし、これはあくまでも各社が設定している最大借入限度額なので実際に借りられる個人の利用限度額とは異なります。
最大借入限度額で融資してもらえる人はほんの一握りの人しかいません。
 
では、個人に設定される利用限度額はどのようにして決まるのでしょうか。
 

2. 利用限度額は年収によって変わるのか!?

実は年収によって利用限度額が制限されることがあります。
これは貸金業法の総量規制という法律で年収の1/3以上の貸付を制限しているためです。
 
この貸金業法は貸金業者、つまり消費者金融や信販会社に適用されています。
銀行には銀行法が適用されているため総量規制による利用限度額の制限はありません。



例えば、年収が0円の専業主婦の場合、“年収の1/3までの貸付” という制限がある消費者金融からは借入することができません。
しかし銀行カードローンは配偶者に安定した収入があれば、借入することが可能な場合があります。
 
このように銀行カードローンは年収に左右されることなく利用限度額が設定されますので、もし年収よりも大きい額を借入したいと考えているのであれば消費者金融ではなく銀行カードローンを選びましょう。
 
ただし、銀行カードローンが総量規制の対象外だからといって、必ずしも年収の1/3以上の利用限度額が設定されるとは限りませんのでご注意ください。
総量規制の制限がない銀行カードローンの利用限度額も通常は年収の1/3程度、多くても年収の1/2程度に設定されることが多いようです。
 

3. カードローンの利用限度額は審査で決まる!

最初にもお伝えしたように、個人の利用限度額はカードローンに申込んだ際の審査で決まります。
カードローン会社は申込者の信頼性と返済能力によって、その人が返済可能であると考えられる金額を利用限度額として設定します。
 
まず信頼性に関しては個人信用情報を確認します。
この個人信用情報とは申込者が過去に利用してきたローン、クレジットカードなどの情報です。

もし過去に滞納や不払いなどがあった場合、信頼性が低いと判断され、利用限度額は低く設定される可能性が高くなります。
最悪の場合は審査にすら通りません。
 
返済能力については、おもに申込者が申込書で申請した情報から判断されます。
申込情報の中でも特に返済能力を判断するにあたり重視されている情報は以下になります。


 
このように申込の際に申請された情報を各社の基準により審査し、申込者に返済能力があるか判断します。
また、場合によっては収入を正確に確認するため収入証明書の提示を求められることがあります。
 
審査の結果、信頼性や返済能力が高ければ高いほど利用限度額は高くなります。
しかし消費者金融のカードローンでは、申込時の審査によって設定される初めの利用限度額は50万円以下になることが多いようです。
 

4.利用限度額を増額することは可能なの?

最初に設定された利用限度額が希望していた金額より少なかった!ということはよくあるようです。
しかし、心がけ次第でカードローンの利用限度額の増額は可能です。
では、カードローンの利用限度額を増額するためのポイントをご紹介します。
 
①返済の延滞をしない
当たり前のことですが、返済の延滞があると信頼性は落ちてしまいます。
基本的に利用限度額の増額のための審査も最初の審査と同じ方法で行われるので信頼性が落ちてしまうと増額の審査に通ることができません。
 
②借入と全額返済を繰り返す
頻繁にカードローンを利用して借入や返済を繰り返していると、利用実績を積みあげることができます。
きちんと返済している回数が多いほどカードローン会社から信用されます。
 
③自分から増額の申請をする
カードローンの利用開始後、延滞もなくきちんと返済しているのであれば自分から増額の申請をすることが可能です。

ただし、利用実績があまりない状態だと審査に通る可能性が低くなってしまうので、カードローンの利用開始後半年以降に増額の申請をすることをおすすめします。
最初に申込をしたときより収入が上がった場合は、審査に有利になります。
 
もし、どうしても今すぐカードローンの利用限度額を増額したいのであれば、他のカードローン会社に新しく申込をするという方法もあります。
この場合、すでに持っているカードローンと新しいカードローンを合わせた利用限度額内の借入が可能になります。
 
しかし多数のカードローンを利用すると、返済スケジュールの管理に手間がかかることや、たくさん借りすぎて返済が大変になることから、あまりおすすめはしません。
 
また、カードローンの利用限度額は増額できますが、減額されることもあります。
利用限度額が減額されるのは、カードローン会社に返済ができないと判断された場合です。
 
支払いの延滞の繰り返しや返済の催促がきても支払わないということがあれば、利用限度額は減額されます。
1度くらいうっかり返済日を忘れていて延滞してしまったとしても、すぐに減額されることはありませんが、くれぐれも支払いの延滞がないように気をつけましょう。
 

5. 最後に

申込前に利用限度額を知りたい!という方はカードローン会社のホームページに設置しているシミュレーションシステムを使うことをおすすめします。
実際に設定される利用限度額とは異なる場合もありますのであくまでも参考として利用してくださいね。
 
また、利用限度額はあくまでもカードローンで借入できる最大金額なので、必ず利用限度額いっぱいまで借りる必要はありません。
しっかり返済計画をたてて無理のない金額を借入れるようにしましょう。
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