消費者金融と銀行カードローン7つの違い!あなたに向いているのは?

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カードローンを利用してお金を借りるなら、ほとんどの人が “消費者金融のカードローン” か “銀行カードローン” を利用するのではないでしょうか。
あなたなら “消費者金融のカードローン” と “銀行カードローン” のどちらを利用しますか?
 
消費者金融のカードローンと銀行カードローンは同じカードローンでありながら、異なった特徴を持っています。
この異なる特徴を理解することで、お金を借りる際の希望条件やその時の状況によって、最適なカードローンを選択することができます。
 
今回は消費者金融のカードローンと銀行カードローンの異なる特徴を7つのポイントから説明します。

あなたの条件や状況にあうカードローンは消費者金融のカードローンなのか銀行カードローンなのか、果たしてどちらでしょうか。
 

1. カードローンを取り扱っているのはどんなところ?

カードローンを取り扱う会社は、大きく分けると銀行とノンバンクに分けることができます。
ノンバンクとは法律で定められた銀行や信用金庫などの金融機関以外で貸金業務を営む消費者金融や信販会社などの金融機関の総称です。

信販会社もカードローンを取り扱っていますが、実際は銀行と消費者金融がカードローンを利用する際の主な選択肢となっています。
 
銀行と消費者金融は同じカードローンを商品として扱っていますが、それぞれに適用される法律が異なっているため、特徴に大きな違いがあります。
 
では、銀行カードローンと消費者金融のカードローンの特徴にはどのような違いがあるのでしょうか。
 

2. 銀行カードローンと消費者金融の違いは!?

① 消費者金融は借入金額が制限される!
消費者金融には “借入金額の合計が年収の1/3を超えてはいけない”という制限があります。
これは、貸金業法の総量規制という法律で定められています。

銀行カードローンは貸金業法ではなく銀行法が適用されているため、総量規制の制限がありません。
そのため銀行は借入金額の合計に関係なくお金を借りることができます。



②収入証明書の提出は消費者金融と銀行カードローンで違いがある
消費者金融では借入金額の合計が年収の1/3を超えていないか確認するために “50万円以上の借入の場合は収入証明書を提出する” ということが貸金業法で定められています。
しかし銀行ではこのような決まりがないため、200万円や300万円までの借入であれば収入証明書の提出が不要の場合もあります。
 
③消費者金融より銀行カードローンのほうが低金利!
ほとんどの消費者金融の最高金利は18%ですが、銀行カードローンの最高金利は14%~15%程度です。
カードローンの契約時に設定される金利は最高金利になることが多いので、金利を比較する際には最高金利を比較しましょう。

短期間で少額の借入なら金利で返済額が大きく変わることはありませんが、長期間で多額のお金を借入する場合は少しの金利の差で返済額に大きな差が出ます。



④消費者金融は銀行カードローンより融資までの時間が短い
銀行カードローンより消費者金融のほうが申し込みから融資までの時間が短いことが多いです。

最近は銀行でも即日融資可能なカードローンの取り扱いが多くなっていますが、申し込み先の銀行口座が必要であったり、インターネットバンキングへの登録が必要であったり、即日融資のための条件が設定されていることも多いので、結局即日では借入できなかった!ということもあるようです。

消費者金融は平日の14時頃までに申込をすれば、ほとんどの場合即日で借入が可能になっていますので、急ぎでお金が必要な場合は消費者金融のカードローンをおすすめします。
 
⑤ 消費者金融は電話による在籍確認がない場合も!
消費者金融と銀行カードローンは在籍確認の方法にも違いがあります。
ほとんどの銀行カードローンは、在籍確認のために職場に電話がかけますが、消費者金融は指定の書類(社員証明書や健康保険証)などを提出することで職場への電話による在籍確認を免除することがあります。

しかし、借入額が大きい場合は職場への電話による在籍確認をすることが多いようです。
 
⑥銀行カードローンは保証会社の利用が一般的
消費者金融も銀行カードローンも基本的には保証人が必要ありません。

しかし、銀行カードローンは一般的に保証会社を利用します。
もし借入人が返済できなくなった場合は、この保証会社が借入人の代わりに銀行に返済します。

銀行カードローンに申し込んだ際はこの保証会社の審査に通過する必要があります。
 
⑦無利息サービスがあるのは消費者金融
大手の消費者金融では無利息サービスを行っていることがあります。
これは決まった期間内の利息が0円になるというサービスです。

消費者金融は銀行カードローンより比較的金利が高くなっていますが、短期間で返済する場合は無利息サービスを利用したほうがお得になる場合もあります。

 
 

3. カードローンの申込や審査で気を付けるポイント

カードローン会社は申込者に対して返済能力があるか確認をするために審査を行います。
各社により審査基準が異なり、その基準については非公開になっていますので、一概にどのような条件であれば絶対に審査に通るとは言えません。
 
審査は一般的に以下の2軸から行われています。

・申込書の情報
・個人信用情報機関の情報
 
ではそれぞれの審査でどのようなポイントに気をつければよいのでしょうか。
 
▼申込書の情報による審査のポイント
申込書の情報による審査はスコアリングといい、申込者の申請した情報に点数をつけて行います。
スコアリングで気をつける点は以下になります。
①嘘の情報を記入しない
⇒嘘の情報を記入してバレた場合、確実に審査に落ちてしまいます。
もし審査の段階で嘘がバレなかった場合でも、カードローンの利用中にバレてしまう確率が高いです。
こうなった場合、カードローンの利用停止や借入金の一括返済を求められるので、嘘は記入しないようにしましょう。
 
②丁寧に書く
⇒嘘のないように申込書に記入しても、字が汚くて読めなかった場合はスコアリングで0点になってしまいます。
必ず他人が読める字で書きましょう。どうしても字に自信がない!という方はネット申込をおすすめします。
 
③記入できる項目は全て記入する
⇒申込書の項目に記入がない場合、スコアリングで0点になってしまいます。
少しでも高い点数を取るに越したことはないので、可能な限り全ての項目を記入しましょう。
 
▼個人信用情報機関の情報による審査のポイント
個人信用情報機関とは個人の過去の金融機関とのやりとりに関する情報を管理している機関です。
日本の金融機関は必ずこの個人信用情報機関に加盟していて、申込や借入、返済などの記録を登録しています。



また、個人信用情報機関に登録されている情報と期間は以下になります。
 
■本人を特定するための情報
保有期間 : 契約に関する情報等が登録されている期間
登録される情報 : 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号等

■契約に関する情報
保有期間 : 契約継続中及び完済日から5年を超えない期間
登録される内容 : 登録会員名、契約の種類、契約日、貸付日、契約金額、貸付金額、保証額、等

■返済状況に関する情報
保有期間 : 契約継続中及び完済日から5年を超えない期間※1
登録される内容 : 入金日、入金予定日、残高金額、完済日、延滞、等

■取引事実に関する情報
保有期間 : 当該事実の発生日から5年を超えない期間※2
登録される内容 : 債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡、等

■申込みに関する情報
保有期間 : 申込日から6ヵ月を超えない期間
登録される内容 : 本人を特定する情報、並びに申込日及び申込商品種別、等

※1  ただし、延滞情報については延滞継続中、延滞解消の事実に係る情報については当該事実の発生日から1年を超えない期間)
※2  ただし、債権譲渡の事実に係る情報については当該事実の発生日から1年を超えない期間

 
では、個人信用情報の審査ではどのようなポイントに気をつければよいでしょうか。
 
①短期間に複数のカードローンに申込みをしない
⇒短期間に複数のカードローンの申込をしていると “よっぽどお金に困っていて、返済ができない恐れがある” と判断され、審査に落とされてしまう可能性が高くなります。
また、複数のカードローンの審査に落ちている場合も同様、他社の審査に通過できなかった人を自社の審査に通すのはリスクがあると判断され、審査に落とされてしまう可能性が高くなります。
よって短期間に申込むのは3社程度にとどめておきましょう。
すでに3社に申し込んでしまった!という方は、信用情報に登録されている申込情報が消える6か月後に再チャレンジしましょう。
 
②延滞や自己破産のないように気をつける
⇒個人信用情報に過去の延滞や自己破産などの記録が残っていた場合、審査に通過することが難しくなります。
日頃から支払いの遅延には気をつけ、信用情報に傷をつけないようにしましょう。
 

4. おすすめのカードローン!

ご紹介したように消費者金融と銀行カードローンではそれぞれ異なった特徴があります。
長期間で借りる場合は銀行カードローン、短期間で少額を借りる場合や急いでお金を借りたい場合は消費者金融のカードローンが便利です。
 
希望の条件やその時の状況によってどちらのカードローンを利用するか選択しましょう。
では、最後にキャッシング比較ナビのおすすめのカードローンをご紹介します。
 
★消費者金融のカードローン★
消費者金融の魅力の1つ、審査スピードの速い消費者金融のカードローンをご紹介します。

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★銀行カードローン★
銀行カードローン最大の魅力、低金利の銀行カードローンをご紹介します。

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