「法人クレジットカードを活用すべき理由」を10分で教えます!

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現金での社用経費の支払い、処理業務について、うんざりした経験がある方は多いのではないでしょうか。
備品の購入から出張代、接待費などの経費の支払いを現金で立替え、精算したりと、、、。
正直、これって面倒ですよね、、、。

また、この領収書は、“いつ”、“なに”に使ったのか、、。
なんてこともあると思います。
 
そんな方に活用して頂きたいのが、法人クレジットカードです!
このカードを活用すれば、上記で述べた内容が解消されるだけでなく、活用することで以下のようなメリットが得られます。

例えば、
・≪経費精算にかかる手間が減る≫ 支払いを一つの口座で一括管理!利用明細をデータで残すことができる
・≪カード決済でポイント貯まる≫   決済時にポイントやマイルが貯まる
・≪コストの削減≫           現金支払いの際の、振込手数料がかからない
 
ただ、「いざ申し込んでみよう!」と思っても、申込み方法や審査基準、またどのカードにすれば良いのか。
これらをきちんと理解してからではないと、不安に思い、なかなか申込みに踏み込めないですよね。
 
そこで、こちらの記事では、以下のポイントを中心に、法人クレジットカードについて10分で説明します。
 
◆ポイント◆
・個人クレジットカードとの違い
・法人クレジットカードを活用するメリット
・申込み方法と審査基準(審査に通過する開業年数、財務状態など)
・おすすめの法人クレジットカード
 
こちらの記事を読んで頂ければ、法人クレジットカードについて、きちんと理解し、また整理して頂けると思います。
最後まで読んでいただけると幸いです。
 

1. 法人クレジットカードについて

 1-1. 法人クレジットカードとは

法人クレジットカードとは、「会社や個人事業主などの企業(法人)として申込みを行い、発行審査の上、指定の役員及び社員の方に対して発行されるカード」です。
法人クレジットカードは、社用経費の支払いの際に、ご利用して頂けるカードで、精算業務に伴うコストを大幅に削減することが出来ます。

詳細は後程、ご説明します。
また、個人カードにはない、ビジネスシーンで活躍するさまざまなサービスが充実しており、大変便利なカードです。
 

 1-2.個人カードと何が違うの?

クレジットカードとしての使い方は、一般的な個人カードと大きな違いはありません。
ただ、申込みから利用するまでの流れが異なります。

基本的に、個人カードでは、利用する人が申込みを行い、カードを利用するケースが多いと思います。
しかし、法人クレジットカードは、申込み者と利用者が異なります。具体的には、原則、法人の代表者(個人事業主)が申込みを行い、必要に応じて、他の社員の方に付与され、ご利用して頂けるカードとなっています。
 
次に、カードの表記に関しても、個人カードと異なる点があります。
個人カードの場合、カードの左下に刻印される名義は、利用者様のお名前になりますが、法人クレジットカードでは、名義の刻印箇所が2段になっており、上段には「会社名」が、下段には「利用者(個人名)」が刻印されています。


 

2. 法人クレジットカードを活用するメリット

 2-1.法人クレジットカードを活用することで得られるメリットについてご紹介します



①経費精算にかかる手間が減る
法人クレジットカードで経費の支払いを行うことで、キャッシュレス化が出来ます。
したがって、急な出張や接待時にも、個人の仮払い・立替払いの必要がなくなります。

また、毎月の経費が一つの口座から引落され、月単位で一括して利用明細がデータとして届きますので、経理担当は、利用明細を一覧で把握が可能になり、業務の効率化につながります。

 
 

②カード決済でポイントが貯まる
法人クレジットカードは、個人カードと同様に、決済時にポイントやマイルが貯まります。
したがって、社用経費で使用した金額が何百万円にもなれば、かなりのポイントやマイルが貯まることになります。

また、貯まったポイントやマイルは、商品券や航空券に交換することができますので、それだけでかなりのお得感を得ることができます。
 
③コストを削減できる
現金で経費の支払いを行う場合、銀行振込みを利用するケースがあると思います。
そうなると、必然的にかかるのが振込手数料です。1回の振込み手数料は、数百円ですが、年間で考えるとかなりの金額になりますよね。

もうお分かりだと思いますが、法人クレジットカードでの支払いにしてしまえば、当然そのような手数料は一切かかりません。
したがって、コストを抑えることができます。
 
④提示するだけでさまざまなサービスを受けられる
法人クレジットカードには、ご提示して頂くだけで、ビジネスライフをより快適にしていただける各種サービス・特典がございます。(※カード会社によりサービス・特典内容は異なります。)
例えば、
・快適な空港の有料ラウンジが、無料で利用できる。
・国内外の傷害保険の補償が手厚い 【例】 旅行傷害保険:国内最高5000万円、国外最高1億円
・カード会社の契約施設を割引価格で利用できる。 など
 

 2-2.気になる年会費について

ただ、これだけ便利で優秀なカードには、もちろん年会費がかかります。
そこで、法人クレジットカードの一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの年会費について調べてみました。
 

 
プラチナカードになると、年会費もなかなか高くなりますよね。
その分、得られるサービス内容や保証、利用限度額が異なります。

しかし、法人クレジットカードの年会費は、会社の経費として計上できますので、上記のようなメリットを考えると、年会費以上のメリットがあるのではないでしょうか。
 

3. 申込みについて

 3-1. 申込み方法

法人クレジットカードの申込みは、基本的に、法人の代表者様や個人事業主様が申込みを行うケースが多いです.
ですが、代表者様以外の方でも、申込みが可能となっています。(その際、代表者様の個人情報等が必要になりますので、あらかじめご準備をお願いします。)

ここで、法人クレジットカードの一般的な申込み時からカード受取り時までの流れをご紹介します。

 
 

 3-2.申込みに必要な書類

申込み時に必要な書類は、以下のものになります。 これらを用意して頂ければ、法人クレジットカードを申込むことができます。

◆発行日より、6か月以内の登記簿謄本または、妙本
◆代表者様(個人事業主様)の本人確認書類
○運転免許証
○パスポート
○健康保険証
○住民証の写し
○引き落とし先となる銀行口座(法人口座)※個人事業主の銀行口座は個人のものでも可能
○個人番号(マイナンバー)など


 

4. 審査基準

では、気になる法人クレジットカードの審査基準についてご説明します。
じつは、法人クレジットカードには、明確な審査基準が公表されていません!

しかし、傾向としては、「企業3年以上かつ2期連続黒字経営」というのが基準となっています。
もちろん、その経営期間の間、度重なる赤字状態に陥っていると、それだけ審査を通過することが厳しくなりますので、黒字の経営状態で申込み手続きを行うことをオススメします。

では、より審査を通過しやすくするために、何か方法はないのか、、、、、。
そこで2つの対策方法をご紹介します。
 
■審査を通過しやすくするための方法
① 固定電話を持つ
金融機関では、固定電話を持つことが審査通過に有利とされています。
ですが、万が一会社設立後間もなく、固定電話を設置できていない場合は、番号が「050」から始まるIP電話の番号を新たに契約することをオススメします。

実際に、法人クレジットカードの申込みの際、050から始めるIP電話の番号を記載することで、設立後間もない企業が、法人クレジットカードの申込審査を通過したケースがございますので、検討してみてはいかがでしょうか。
 
② 自社のホームページを持つ
効果に関しては、固定電話の設置やIP電話の契約と比べて劣ると思いますが、業務実績、会社概要、お問い合わせフォームなどのコンテンツがあるホームページを持つことをオススメします。
ホームページを持つことで会社の信頼度が増し、より申込み審査を通過しやすくなります。
 

5.法人クレジットカードの利用限度額

法人クレジットカードの利用限度額は、カード会社やカードのランクによってピンキリとなっています。
申込み時の利用限度額が10万円として発行される可能性もございますし、申込み時に信頼がある法人と評価された場合は、限度額が300~500万円として発行される可能性もございます。

ただ、一般的な傾向としては、年会費が安い一般カードであれば限度額は低めに設定され、ゴールドカードやプラチナカードであれば高めに設定されます。
したがって、限度額が高いカードを求めるのであれば、ゴールドカードやプラチナカードを申込むことをオススメします。
 
ここで、一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの利用限度額についてまとめてみました。



やはり、傾向としては、プラチカードは、年会費が高い分、しっかりとした経営状態であれば、平均で500万円までカードを利用できます。
ですが、基本的には、どこのカード会社も、「申込み時の経営状態やカードの利用実績に応じて、限度額は異なる」といった内容を掲示していますので、限度額を気にされるようであれば、まずは何社か申込み審査を受けてみることをオススメします。
 

6.あなたの会社におすすめのクレジットカード

ここで、法人クレジットカードを選ぶ際に気になる、コストパフォーマンス、カード利用限度額、カードのステータスなどのいくつかのポイントに関して、人気のオススメカードをご紹介します。
 
■コスパ重視の法人向け




これらのカードのメリットは、本カード、追加カード共に、年会費が安いことです。
設立後、間もない中小企業様や個人事業主様に、オススメの法人クレジットカードです。
 
■発行制限なし、且ステータスやサービス重視の法人向け




上の2つのカードと比較しますと、年会費は10倍近い金額になります。
しかし、これらのステータスの高いカードは、追加カードの発行枚数や、利用限度額に制限がないことが多いです。

そして、何よりもカードを所持していることで、得られる特典やステータスがありますので、接待時にカードで支払いをするだけで、お取引先から信頼を得ることもできます。

また、ステータスが高く、サービスが豊富なアメックスの法人クレジットカードですが、申込み審査が通過しやすいとされています。
実際に、企業3年未満で審査を通過した事例が多く存在しており、人気のカードとなっています。

法人クレジットカードの詳しい特典やサービス・保証内容に関しては、カードによって異なりますので、詳細なサービス内容が気になる方は、各社HPをご覧になってください。
 

7.最後に

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
法人クレジットカードについて、少しはご理解頂けましたでしょうか。

このように、法人クレジットカードを活用することは、年会費を支払う以上にメリットがあることが分かりますよね。

法人クレジットカードには、数多くの種類がありますので、各カード会社の詳細ページをしっかりと確認することをオススメします。
その上で、あなたの会社にぴったりな法人クレジットカードを申込み、会社の経理業務のコストダウンやビジネスライフに役立ててみてはいかがでしょうか。
 
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