銀行系カードローンの審査に落ちた時の対処法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

銀行系カードローンの審査は消費者金融系のそれと比べると厳しいことで知られています。
ちゃんと用意をしたのに銀行系カードローンに落ちたという口コミは少なくありません。
ここでは銀行系カードローンに合格する方法と、万が一落ちてしまった場合にはどのような対処法をとればいいのかを考えていきたいと思います。
 

銀行系カードローンの審査ではここが見られている!

銀行系カードローンの審査では主に以下の3点を見られます。

1.収入はあるか、それは安定しているか
2.
年齢条件を満たしているか
3.
他社からの借り入れがない、もしくは少ないか

まず収入についてですが、これはどちらかというと金額よりも安定性が重視されます。
たとえば、自営業でその800万円年収があったとしても、それほど評価は高くなりません。
自営業者は年収が不安定になりやすく、来年も同程度の金額を稼げるかどうか不透明だからです。
 
それよりも年収500万円の会社員や公務員のほうが高く評価されます。
安定している立場にある人が優先席にローンを組めるのは不公平ではないかと思われるかもしれませんが、貸す立場に回るとそうも言ってられません。
 
なお、安定した収入さえあれば、必ずしも正社員である必要はありません。
契約社員、派遣社員、アルバイト、パートなどでも問題はないことがほとんどです。
ただし、毎月安定した収入がないと審査合格は難しいです。
 
年齢条件に付いてはまちまちです。
借り入れが開始可能になる年齢の下限は一律で20歳ですが、上限はローン会社によって異なります。
一般的に銀行系カードローンは64歳まで、もしくは65歳までと定められていることが多いようです。
 
また、この年齢に収まっているからと言って必ず借りられるわけではありません。
職歴の浅い20代前半や引退目前の60歳前半よりは、バリバリの現役である30代後半や40代のほうが高く評価されます。
 
他社からの借り入れについては金額よりも借入件数が重要になります。
1社から100万円を借りていることよりも、3社から合計70万円を借りていることのほうが問題視されやすいです。
複数の会社から借りている場合は、最も借入金額が少ない分だけでも一括返済するなどして、借入件数を減らしましょう。
 
そのほか銀行系カードローンの審査対策として、限度額は少なめにしたほうがいいでしょう。
銀行系カードローンは結構上限額が高いので高い金額を設定してしまいがちですが、必要以上に限度額を高める必要はありません。
 

銀行系カードローンの審査に落ちたらどうする?

以上のようなことに気を付けていれば銀行系カードローンに合格すること自体はそれほど難しいことではありませんが、だからと言って必ず審査に受かるというわけでもありません。
審査に落ちることは珍しいことではありませんし、それを気にする必要もありません。
 
まず審査に落ちたら、どこがいけなかったのかを客観的に分析してみてください。
年収が足りなかったのか、それとも職業がいけなかったのか、あるいは年齢か、家族構成か……。
年収が足りない場合は収入のある配偶者も審査の対象にしてもらうなどして、信頼度を高めるようにしましょう。
 
一通り終わったら次の手段を考えましょう。
次の選択肢はいろいろありますが、一番可能性が高いのはより審査が軽いカードローンを申し込むことです。
一般的に消費者金融系のカードローンは、銀行系カードローンのそれと比べて審査が緩いといわれています。
ただし金利は一般的に銀行系カードローンと比べて高いので、まずは条件を一通りそろえて銀行系カードローンの審査を受けて、その後落ちたら消費者金融系のカードローンに切り替えていくといいでしょう。
 
ただし、カードローンの申し込みの記録はどの信用情報機関でも6か月は保存されます。
この期間中にあまりにも申し込みを繰り返しすぎると、「何社も申し込まなくてはいけない人=かなりせっぱつまってお金を借りようとしている人」と判断されてしまいます。
審査には落ちれば落ちるほど心象が悪くなりますので、受からないからとやみくもに審査を受けまくるのはやめましょう。
 
繰り返しになりますが、まず銀行系カードローンに申し込んで、それがだめだったら次は態勢を整えてから消費者金融系のカードローンに切り替えることが大切です。
 
なお、信用情報には携帯料金、公共料金の未払い情報も残ります。
カードローンを使いたいのならば、こうした未払いが発生しないようにすることも大切です。
 
それでもダメだったときはもう一度申し込み時の書類を確認してみてください。
焦って記入していると、知らず知らずのうちに記入ミスをしてしまうことがままあります。
記入ミスで審査に落ちるのはとってももったいないことなので、落ち着いて書くようにしてください。
完成した後はもう一度見直して、間違いがないことを確かめてください。
 
なお、審査に落ち続けたからと言って闇金には手を出してはいけません。
絶対にです。
どうしても借りたい、しかしどこからも借りられないという場合はすでに生活そのものが破たんしかけている可能性があります。
その場合は法テラスなどに相談してみてください。次の人生を歩むための最良の一手を示してくれます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ人におすすめの3社

カテゴリ一覧

<PR>

モビット
モビット
10秒で簡易審査結果表示が可能。融資までの迅速さが魅力!

人気のお役立ち情報

もっと見る

人気のお役立ち情報カテゴリ

よく見られている金融用語説明

もっと見る

<PR>

アコム
アコム
最短1時間で融資可能!初めてでも安心の最大手キャッシング!
ページ上部へ戻る