キャッシングに必要な書類とは?

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スムーズな手続きの為にも事前準備は必要

 消費者金融・銀行・信販会社など様々な企業が参入ししのぎを削る現代、キャッシングは個人向け融資を代表する一大産業と言っても過言ではないでしょう。

 TVCMや広告などでもキャッシングの宣伝をよく目にし、その利便性も格段に向上し、「お金を借りる」ということがとても気軽で身近なものへとなりつつあります。
 インターネットで申し込みから借入まで完結する商品や即日融資はもはや珍しくなく、最短で30分ほどで審査結果の連絡が来るようなスピード対応を武器にしている企業もあります。
 
そのように“便利”で“簡単”に借入が出来るイメージの定着したキャッシングですが、いざ利用するとなると、やはり事前準備は必要なのです。
 「即日融資!」ということばをそのまま受けとめ手ぶらで店舗へ出向いても、その為の最低限の手続きは勿論存在するため、無駄足を踏んでしまうことになります。
 
特に今までキャッシングを利用したことがない方にとっては、手続きをする上で何が必要かを把握することは重要です。
正しい知識を持つことで初めて借入を行うことに対する不安感・不透明感も拭えます。
 
今回は一般的にキャッシングを申し込むにあたり準備しておきたい必要書類についてご説明しましょう。
 

必要書類その①:本人確認資料

 ほとんどの企業のキャッシング商品では、本人確認資料の提出は必要不可欠です。
本人確認資料とは主に下記のものを指します。
 
本人確認資料
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
外国籍の方であれば、
・在住カード
・特別永住者証明書
・外国人登録証明書
 
融資を行うにあたって申込者がどういう人物なのか、偽名の使用や住所詐称を行っていないかという確認は当然必要な手続きなので、本人確認資料の提出が不可能な方には融資を行うことは出来ません。
 本人確認資料の一般的な提出方法は店頭や郵送での申し込みの場合はコピーを提出、インターネットやスマホでの申し込みの場合はスキャンや写メした本人確認資料の画像をメール送付することで完結します。
 
また、申し込みを行う方の中には引っ越しなどの事情により本人確認資料に記載された住所と現在お住まいの自宅住所が異なる方もいらっしゃるかも知れません。
その場合は、現在お住まいの住所が存在することを証明するために、追加で以下の書類の提出が必要です。
 
本人確認資料記載の住所と現在の自宅住所が異なる場合の必要書類
・住民票の写し
・公共料金の領収書・請求書
・国税/地方税の領収書・請求書・納税証明書
・社会保険料の領収書・請求書
 
公共料金や税金の領収書の住所が現在の住所と同一であれば、そこに間違いなく住んでいるという証明になるのです。
 
 そのようにほとんどの企業でまず提出が求められる本人確認資料ですが、中には例外もあります。
 例えば、キャッシングカードローンを申し込む銀行ですでに普通預金などの口座をお持ちの方に関しては、口座開設の際に本人確認の手続きを行っていることから、再度本人確認資料を提出するという手間を省略することが可能な場合もあります。
 
各企業のウェブサイトに詳しい説明が載っているので、申し込みを行う前に一度確認をしてみると良いでしょう。

必要書類その②:収入証明資料

 キャッシングを申し込むと、その方に融資を行った場合きちんと元金と利息の返済をしてもらえるのかということを判断するための審査が行われます。
その審査において重要なポイントになってくるのが、申込者の年収です。
安定した収入があれば借入を行っても返済をし得る環境にあると判断できるからです。
 
従って申し込みを行う際に必ず年収を申告しなければならないのですが、融資額が高額になればなるほど、自己申告した年収が本当に正しいものかを確認する必要があります。
 そこで提出を求められるのが収入証明資料です。
主に下記の書類を指します。
 
収入証明資料
・源泉徴収票
・確定申告書
・給与証明書
 
これらは基本的に直近のものが必要となり、給与証明書に関しては過去6ヵ月分など期間が指定されている可能性があるので確認を怠らないようにしましょう。
 
ただしこれらの必要書類は、希望した借入限度額が少額であれば提出を求められない場合があります。
その基準は企業によって様々です。
 消費者金融系のキャッシングであれば、総量規制という法律により50万円を超える借入に関しては原則収入証明資料が必要ですが、銀行や信販系であればその対象外となります。
 
収入証明資料が手元にない方の場合再度調達するのは手間がかかるため、そういった資料の提出が必要ないキャッシング商品で申し込みを行えば簡単に手続きを終えることが出来るでしょう。
 

必要書類を確認し万全な事前準備を

 上記二つは申し込みを行う際に基本的に必要な書類ですが、この他にも専業主婦(夫)の方であれば配偶者の同意書・夫婦関係証明書などの提出を求められる場合もあり、様々なケースが存在します。
 
必要書類が揃わなければ借入は絶対に行うことが出来ません。
いざ資金が必要になった時に慌てて準備するのではなく、事前に自分が準備すべき書類は何かをきちんと調べた上でゆとりを持って手続きを行って頂きたいと思います。
 

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