おまとめローンの審査に通る為に必要な5つのポイント

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おまとめローンは大変便利なサービスですが、審査に通らなければ利用することはできません。
今回はおまとめローン審査合格のためのコツを伝授したいと思います。
 

おまとめローン審査はスコアリングで決まる!

スコアリングとは、あなたの置かれている社会的環境(職業、家族構成、家の種類、他社での借り入れ状況など)を数値化する行為のことを指します。
たとえばあなたが公務員で年収600万、持ち家で借入先は2社、借入総額が100万円だった場合、スコアリングは相当良くなるでしょう。

逆にフリーターで年収250万円、月5万円のアパートに住んでいて借入先が5社、借入総額が200万円ならばスコアリングは悪くなるでしょう。

スコアリングでは主に以下の5点がチェックされます。

主なスコアリングポイント

1職業と年収、勤続年数
2家族構成と年齢
3健康保険の種類と銀行口座の種類
4家の種類
5借入額と借入件数

まずは1の職業と年収、勤続年数について。職業は当然高給取りが望まれますが、必ずしも給料が高ければたくさんの融資が受けられるのかというとそんなことはありません。
稼ぎが平凡でも安定した職についている人の方が、稼ぎは高いけれど不安定な職業の人よりも高く評価されることが多いです。

すべての職業の中でも最強といわれているのが公務員、しかも政令指定都市や県などに勤務する地方公務員です。
地方公務員は収入が安定しているため、予定通りに返済してくれる可能性が非常に高いからです。
国家公務員は転勤が多いため地方公務員ほど強力ではありませんが、それでも有利なことには変わりがないでしょう。

その次に強いといわれているのが大企業の会社員です。名のある大企業は実質的に倒産のリスクがない企業も多く、万が一の際には国が助けてくれることも多いため立場は非常に安定しています。

これらの職業とほぼ肩を並べるのが専門職です。
専門職とは主に国家資格が必要になる職業のことです。

具体的には公認会計士、薬剤師、歯科医師、医師、弁護士、不動産鑑定士、社会保険労務士などです。
どれも難関資格で高給取りのイメージが強い職業ばかりですよね。

その次にランクが高いのは中堅企業の社員です。
このあたりでもランクとしては十分といえます。

次にランクが高いのは自営業と零細企業の社員です。
このあたりになってくるとやや審査に通りづらくなってきます。

自営業はたとえ現在の年収が1000万あっても来年にはどうなっているかわからない職業のため、現在の稼ぎに関係なくあまり評価されない傾向があります。

その下が派遣社員、パート、アルバイトなどです。

また、転職回数は少なく、勤務年数は長い方が評価されます。
現在の企業に勤め始めて1年に満たないという人は、たとえ大企業の社員でも審査に通る可能性は低いです
また、転職を繰り返している人は収入が安定していないとみなされるため、やはり審査に通る可能性が低くなります。

年収についてはおおむね400万程度あればベストといわれています。

続いて2の家族構成と年齢について。

家族構成に関しては一般的に「既婚」「未婚」「離婚」の順で評価されます。
場合によっては未婚の方が高く評価されることもありますが、離婚が一番下というのはほぼ固定されています。

既婚者が一般的に最上位になる理由は簡単で、既婚者は借金を一緒に支えてくれる人がいるからです。
逆に離婚経験のある人が最下位になるのは、離婚をする人は信頼できない人だというイメージが強いためだと思われます。

また、両親と同居している場合はスコアリングが高くなります。
借り手自体は年収300万円に満たなくても、その親は裕福であるというケースは決して少なくないからです。

続いて年齢です。

年齢は基本的にはある程度高い方が信頼されます。
年齢が高い人の方が一般的に社会的な地位は高いからです。

具体的には50代、60代前半ぐらいの評価が一番高く、続いて40代と60代後半、30代、20代の順番になります。
特に20代で学生という場合はそれだけで審査に受かりにくくなってしまいます。

続いて3の健康保険の種類と銀行口座の種類についてです。
健康保険の種類には大きく分けて共済組合、健康保険、国民健康保険があります。

このうち最もスコアリングで有利なのは共済保険です。
共済保険は公務員が加入する社会保険の一種で、健康保険や国民健康保険と比べると非常に手厚い補償があるのが特徴です。

2番目に評価が高いのは健康保険です。
健康保険は会社員などが加入する社会保険で、共済ほどではありませんが、病気やけがなどによって仕事を休んだ際に傷病手当金が給付されるなど、やはり保証は手厚いです。

3番目は国民健康保険です。
国民健康保険は自営業者や専業主婦などが加入する保険で、保険料は全額自己負担、傷病手当金もないなど不利な仕組みになっています。

銀行口座の種類には当座預金と普通預金があります。
当座預金とは企業や個人事業主が事業のお金を出し入れするのに使う預金です。

普通預金と違って利息が付きませんが、預金保険によって全額保護の対象となるという利点もあります。
スコアリングにおいては当座預金が普通預金よりも高く評価されることが多いです。

続いて4の家の種類について。家の種類で一番高く評価されるのはずばり「持家」です。
持家とは必ずしも自分名義である必要はなく、家族名義の家に住んでいる場合も同等に評価されます。

官舎や社宅、賃貸住宅などはそれと比べると一歩劣りますが、特に評価が低くなるわけではありません。

評価が低くなるのは公営住宅です。
公営住宅とは地方自治体が建設する賃貸住宅のことで、主に低所得者が入る住宅であるため評価が下がります。

最後に5の借入額と借入件数について。
この二つの要素のうち、より重視されるのは借入件数です。

借入件数は一般的に少なければ少ないほど高く評価されます。
一番高く評価されるのは借入件数が1件のとき(つまり「借り換え」)です。

借入件数は3件以下ならばあまり問題になることはありませんが、4件だとやや厳しくなり、5件以上だとかなり難しくなります。
もし現時点で借入件数が5件以上あるという場合は、債務額が一番少ない金融機関に集中して返済するなどして、頭数を減らしておくことが大切です。

借入額は借入件数ほど重視されませんが、もちろん少ないに越したことはありません。
手持ちのキャッシュフローがある場合は、ある程度返済を進めておいた方がいいでしょう。
 

スコアリングをよくする方法について

審査に受かるコツはスコアリングをよくすることですが、中には短期間ではどうしようもないものもあります。
たとえば勤続年数は今すぐ増やそうと思っても増やせる類のものではないですよね。

それよりももっと手っ取り早く改善できるスコアリングポイントを改善したほうが効率的です。

スコアリングポイントの中で最も改善しやすいのはやはり借入件数です。
たとえば、10万円の借り入れが2件、50万円の借り入れが2件ある場合は、10万円の借り入れ2件を返済すれば借入件数が4件から2件になり、大幅に指標が改善できます。

次に改善しやすいのは家の形態でしょうか。
今すぐ引っ越すことは難しいかも知れませんが、両親が健在で一緒に住めるという場合は実家に帰った方がいいかもしれません。
 

審査に通る一番のコツは

正直に申告をすることです。ウソがばれるとそれだけで審査に通る可能性はゼロになります。
スコアリングが悪くても正直に申請すれば通る可能性は常に残ります。

どうしても通らないほどスコアリングが悪い場合は、
おまとめローンではなく債務整理など他の手段を考えたほうがいいかもしれません。
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