カードローンの借り換えとは

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金利は変動するもの。定期的に見直しを。

カードローンを契約すると借入限度額に応じた金利が設定され、その後解約をしない限りは何度借入を行っても契約時の金利が適応されます。
ですがその後も各会社が提示するカードローン商品の金利は定期的に見直しが行われ、変動する可能性があります。
カードローンの金利は市場金利と連動しているからです。

よって契約から数年経つと、自分が適応となっている金利よりも低い金利が同じ会社の同じ商品で提示されていた、などといったことは決して珍しいものではありません。

そういう状況に陥った時に非常に有効な手段となるのが、「カードローンの借り換え」です。
お持ちのカードローンの契約金利よりも低い金利の商品へ借り換えることで、月々の返済額を減らせるというメリットがあります。

ご存じの通り今は超低金利時代。
カードローンの支払いに毎月困っている方などは見直しを行えばメリットが出る可能性は十分にあります。
 

借り換えを行うメリット

カードローンを利用している方であればその見直しは定期的に行うのが望ましいです。では実際に借り換えを行うとどのようなメリットがあるのかを見てみましょう。
 

①金利が低くなる=返済額が少なくなる

現在利用中のカードローンの金利が高いと感じている方であれば、より金利の低い商品へ借り換えることで月々の利息負担が減り、総返済額が少なくなる可能性は十分にあります。
 
では金利が下がると具体的にどのような影響があるのでしょうか。

例えばあなたが現在

A社)借入額50万円 金利15% 返済期間5年

で借入れを行っており、検討の結果下記条件のB社で借り換えを行ったとしましょう

B社)借入額50万円 金利10% 返済期間5年

金利が5%下がりそれ以外の条件は同一です。返済額を比較してみましょう。
 
金利 月々の返済額 総返済額
A社 15% 11,894円 713,697円
B社 10% 10,623円 637,411円
 
ご覧の通り、金利が5%下がることで月々の返済額は1,271円、総返済額においては76,286円程の差が生じます。
これを多いと見るか少ないと見るかは人それぞれですが、利息負担は少ないに越したことはありません。

ご自身のカードローンの借入限度額・適応金利はしっかりと覚えておき、CMや広告で見かけた会社の提示金利などの条件がより良いものであれば、借り換えを検討してみましょう。
 

②複数の借入れを一本化すれば管理も簡単に

カードローンは入会費・年会費が不要の会社がほとんどで契約手続きも簡便なため、急な資金の入用時のたびに契約を行い、つい複数のカードローン商品での借入れを行っていた、ということも稀ではありません。

そういった複数の借入れを一つのカードローンにまとめれば、返済窓口が一本化され返済日の管理といった煩わしさがなくなり便利です。
またいくつかの借入れを一つにまとめることで限度額が上がり、それに応じて約定金利が低くなるというメリットもあります。
 
具体例を挙げてみましょう。
例えばあなたが、

A社)借入額10万円 金利15% 毎月5日返済
B社)借入額30万円 金利14% 毎月10日返済
C社)借入額10万円 金利12% 毎月20日返済

という複数のカードローンを利用しているとします。

上記の条件ですと一か月の中で5、10、20日と3回も返済日が来るため、口座の残高確認など管理がとても大変です。

これを一社にまとめると、

D社)借入額50万円 金利10% 毎月5日返済

というように、月々の返済が1回で済みます。

さらに、多くのカードローン会社が50万円以上の限度額に対しては金利を低く設定しているので、借入れを一本にまとめることで適応金利が低くなる可能性も十分にあり得ます。
 

③借り換えは総量規制の対象外

総量規制が制定される前に借入れを行い、年収の3分の1以上の借入れを今でも行っているので、借り換えをしたくても審査に通らないのでは…」という不安を感じている方もいらっしゃるかも知れません。

確かに貸金業法の改正により総量規制が制定され、現在では年収の3分の1以上の借入れを行うことは、銀行などの一部例外を除けば不可能となりました。
一般的にそのような多額の借入れを行っている方は銀行での厳しい審査に通る見込みが薄く、借り換えを諦めてしまいがちです。

しかし、総量規制とは借入者が無理のない返済を行うために制定された法律。

“借入者にとって有益な借り換えは総量規制の対象外”となるのです。

従って比較的審査の通りやすい消費者金融などのカードローン商品に対しても借り換えを行うことが可能です。

総量規制制定前に借入れを行っている方は、現在と比べると金利が高い時代に借入れを行った為今借り換えを行えばメリットが出る可能性は十分にあります。
 

借り換え先の候補に挙がる企業は

借り換えを行う際、借り換え先のカードローン商品をどのように選ぶかは重要なポイントです。

一般的に候補に挙がりやすいのが銀行系カードローン。
優れた商品性能を武器にしている為金利のメリットが出やすいですし、高額の借り換えにも対応し得る限度額の高さを誇っています。

しかし銀行系カードローンはその分審査が厳しく、条件によっては希望に添えない結果となる可能性もあります。

年収に対して比較的高額の借入れを行っている方に対しては、大手消費者金融系カードローンでの検討をおすすめします。

 

借り換え・おまとめローンで金利と賢く付き合っていく

カードローンを利用している方にとって、いかに月々の返済を簡便で負担のないものにするか、ということはとても重要なポイントです。

カードローンを契約する際に各会社を十分に比較・吟味をして申し込みをされる方は多くいらっしゃいます。
ですが実は契約後に関しても、自分の適応となった条件と他会社の提示する商品性能を比較することは大切なことなのです。

定期的にカードローンの見直しを行い、できる限り返済負担の少ない条件で借入れを行うことで、カードローンと上手に付き合って頂きたいと思います。
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